ヴェルファイア価格ラボ|簡単!新型ハイブリッドも底値まで値引きする方法

ヴェルファイアの中古車

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人気のカラーはブラック

ミニバンの中では中古でもかなり人気車種となるヴェルファイア。売れ筋の色・グレードなど気になる点を書いてみよう。

 

新型として登場したのが2008年ですから既に6年目であり、通常なら古さを隠しきれないのですが、デザインが秀逸なため人気は落ちず、今でも高価格で取引されています。

 

人気色は基本的に黒になります。引き締まった印象を与える黒系は高級車に相応しく、ミニバン高級車であるヴェルファイア、アルファードでは、やはり一番人気のカラーになります。

 

先代アルファードで人気だったパールホワイトは、新車時からあまり出ていないようです。購買層の違いか、ヴェルファイアではシルバー系が黒い次ぐ人気色になります。

 

奇抜な色は新車時から用意されていません。ボルドーマイカメタリック・ダークバイオレットマイカメタリックという紫系の色が2色用意されていますが、どちらも落ち着いた色に仕上げてあり、人と違った色を求める層が購入します。この2色を中古であまり見かけることがありません。

 

グレードと排気量による価格差

新車時は価格差がある2.4Lと3.5Lは、中古になると極端な価格差は無くなります。これは中古になると2.4Lを求める層が増えるからでしょう。このあたりは、若い層に人気がある車種だからでしょう。

 

グレード違いによる価格差は中古になっても大きく、例えば3.5Lのロイヤルラウンジは中古相場でも3.5LのZ・Gエディション、2.4Lの売れ筋グレードであるLやGと比較して100万円以上高額で取引されます。装備の差がそのまま反映されています。

 

ハイブリッド車は2011年以降の車になります

安くても450万円以上の価格が提示されており、新車当時の価格を反映しています。ハイブリッドでは、ガソリン車にはオプションとなる装備が標準で付いている物が多く、例えば同等の装備を持つグレードは2.4ZプラチナセレクションIIあたりになりますが、こちらと比較して100万円高程度の相場になります。

 

中古ヴェルファイアを求める2つのニーズ

ヴェルファイアの中古を求める層は、新車と同じく完全に二分化しているといえます。比較的安いグレードで高級車を求める方、全ての装備を充実させた本物志向の方とお考え頂けると良いでしょう。

 

前者はミニバンとしての使い勝手を求め、ファミリーカーの延長としてヴェルファイアを求める層、後者は高級セダンの代わりとして使用することを前提とした層です。中古にしろ新車にしろ、ミニバンに対する考え方の違いがグレードの人気二分化に繋がっています。

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